前回の日記で少し触れましたが、
子宮筋腫を取る手術を受けて以降、潰瘍性大腸炎が劇的に良くなりました。
ちなみに私の子宮筋腫は「粘膜下筋腫」という筋腫で、子宮の内側にできる筋腫でした。

結果的には、子宮筋腫を取ったら何故潰瘍性大腸炎が良くなったか、分かっていません。
婦人科の先生、潰瘍性大腸炎の先生、甲状腺の先生など、
普段お世話になっているお医者さま全員に聞きましたし、
ネットでも散々検索しましたが、いまだ不明です。

私の報告に先生方は皆「え!?」とまず驚かれ、
「ま、まあ、ホルモンのバランスが変わったとか、関係が無い訳じゃないでしょうね・・・」
と曖昧に濁す返答。
要するに分からないらしい。

 

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ただ、潰瘍性大腸炎の先生からは、
「そういえば前に、1人だけですが、あなたくらいの歳の女性が、
子宮内膜症の手術を受けた後、潰瘍性大腸炎が緩解したことがあります。」
という話を聞きました。

まあ原因不明にせよ、私の体調が劇的に良くなったことは事実です。

筋腫の手術を受けたのは今年の初めで、現在は6月。
現在、座薬無し、リアルダ2錠、整腸剤のラックビーのみで、大腸炎の症状は皆無。
これまで生理の前ぐらいに、お腹の調子が崩れてきて、
油断するとそのまま出血・・という具合だったのに、
現在は、生理前とかまったく関係なく、
むしろ便秘気味になり、あまりに便秘の時は、「マグミット」というお薬を1錠飲みます。

この半年間、食べ物も生活の変化もないし、手術以外に思い当たることが全く無い状況です。

今後の予測はまったく立ちませんが、
今のところ、棚ぼたのような、ラッキーな状態です。


そんな訳で、もし似たような状況の方がいらっしゃったら、
私の子宮筋腫の話も役に立つかもしれないので、
次は子宮筋腫発見から手術までのことを書いてみようかと思います。




 

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2013年9月に潰瘍性大腸炎を発症し、
2014年9月にプレドニンを終了できました。

この頃、プレドニンは終了したものの、出血は時々起こりました。
特に生理の前になると、不安定になりました。

自分の体験から、女性ホルモンと潰瘍性大腸炎の炎症は、
絶対に関係があると確信していますが、
どれだけ調べても、これという答えは見つかりません。
主治医に聞いても「まあ関係ないことはないでしょうね・・・」という曖昧な返事のみ。
もちろん婦人科の先生に聞いても同じ返事です。

 

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プレドニンを止めて以降、出血が起こった際には、リンデロン坐剤を使用しました。
これを使うと、軽い出血ならすぐに治まり、
酷い出血としぶり腹が起こった場合でも、連続1週間ほど使用すれば治まりました。

リンデロン坐剤の他にも、ペンタサ坐剤も処方されていました。
こちらは、出血の無い時に、予防のため使用してくださいと処方されたもので、
週に1〜2回使用していました。

ただ、調子が良いと、ずぼらになり、ペンタサを使わず放置。
そしてまた出血して、あわててリンデロンを使う、の繰り返しでした。
アサコールは毎日飲んでいましたが・・・。

先生曰く、私は腸が長いらしく、アサコールでは直腸まで届かないのではないかと。
なので私みたいなタイプは座薬がとても大切だと言われました。
でもおバカな私は、やはりずぼらになり、炎症を繰り返していました・・・。

一度、ペンタサ注腸というのを処方されたこともありました。
これがまた難易度高い。
座薬を面倒くさいと思ってた私には、かなりヘビーでした。
よっぽど炎症の酷い時にしか使いませんでした。
(キョーリン製薬ペンタサ注腸のページはこちら↓
http://www.kyorin-pharm.co.jp/patient/pdf/ps0267.pdf)

それから不安定な時を繰り返しながら、良くも悪くもならず過ごしてきて、
今年2018年1月から、飲み薬が、アサコール(9錠)からリアルダ(4錠)に変わりました。
アサコールは、朝晩飲んでいましたが、リアルダは1日1回で済みます。
ただ、1錠がデカイ。
喉の細い人だと辛いんじゃないでしょうか。
ちなみに私は、子供の頃から錠剤7錠くらいは一度に飲めてしまうので、全く辛くないですが。
けど、そんな私でも、喉詰まらせるのが怖いので、1錠ずつしか飲んでいません・・・。

その後、今年3月には、リアルダが4錠から2錠に減り、
現在は、リアルダ2錠と、整腸剤の「ラックビー微粒N」のみ。
座薬はまったく使用していません。


今年、劇的に良くなったのです。
良くなったのは、子宮筋腫を取る手術をした直後からでした。
ほら、やっぱり女性ホルモンと関係ある!と、確信した瞬間でした。
これについては、また改めて書きたいと思います。




 

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私の治療は、これらの薬から始まりました。

・アサコール 9錠
・プレドニン 30mg
・リンデロン坐剤


アサコールは、まったく無害でした。
9錠も飲むのが面倒なだけで、これといった副作用はありませんでした。


プレドニンは、ステロイド薬です。
ステロイドは副作用が多い薬です。
沢山ある副作用の中で、最初に私が説明されたものは、

(長期間服用すると)
・免疫力の低下(感染症にかかりやすくなる)
・骨粗鬆症
・にきび
・ムーンフェイス
・精神状態の変化(ハイになる)

でした。
私に起こった副作用は「ムーンフェイス」と「精神状態の変化」でした。


まずムーンフェイスですが、明らかに顔が変わりました。
パンパンに腫れたような感じ。
プレドニン服用を終えた後、すぐに元に戻りましたが、
その頃は人に会うのが嫌でした・・・。
写真を撮られることなんて、もっと嫌でした・・・。

 

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精神状態は、とってもハイになりました。
疲れないし、眠くならないし、とても頭が冴えていました。
その頃、ある資格取得の為に勉強していたのですが、
すごく勉強がはかどるんです。
どんどん頭に入ってくるんです。
もちろんその試験は合格したのですが、
私の実力ではなく、プレドニンのおかげだと思っています。(笑)


骨粗鬆症については、予防するため、
週に1回「ボナロン」という骨粗鬆症の薬を飲んでいました。
その効果もあってか、骨密度に変化はありませんでした。


そんな副作用満載のプレドニンですが、
プレドニンを止めるためには、徐々に減らしていくしか方法がありません。
急に減らしたり止めたりすると、副腎不全でショック状態になることがあるそうです。
ステロイドによって炎症が抑えられているので、
ステロイドを減らした途端また出血、ということも大いにあります。

私はプレドニンを止めるまで1年かかりました。
減ったり増えたりを繰り返しながら。
30mg→20mg→15mg→10mg→7mg→5mgまでは順調に進んだのですが、
5mg→2mg→1mgあたりで、症状が不安定になり、
やっと1mgにたどり着き、次こそ止めれる!と思ったら、
また2mgに増えてガッカリ・・の繰り返しでした。


リンデロン坐剤もステロイドですが、座薬なので、
プレドニンほど副作用は無いと言われました。
ただ、座薬って、面倒くさい。
というか、最初は上手く入れれないので時間はかかるし、
せっかく入れたのにすぐ出てくるし。
イライラの連続でした。
けど人間というのは器用な動物なので、
慣れてきたら一瞬で入れれるようになりました。


座薬に抵抗があって、処方されても使わない人がいるそうですが、
私の経験では、使って良かったです。
私は直腸に炎症が多かったので、座薬を使うと、すぐに出血は治まりました。
「しぶり腹」も治まりました。




 

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